コンピュータの電磁波測定

2003/3/16 up dated

『ですくとっぷコンピュータはどーする』
 デスクトップコンピュータを、その言葉のまま真に受けて机の上に置いてしまうアナタはとても素直で身体が強い人だ。へそ曲がりで身体もオツムも虚弱体質のサイト管理者にはとてもマネが出来ない。
 まず本体。どんな機種でもそれなりに人工的な強い電磁波を発信している。それを机の上の顔の真横に置く必要が何処にあるのだろうか。メディアを出し入れするため?電源ボタンのオンオフ? それだったら足下にスペースを作った方が賢い。それもちょっと離して置けば、距離に反比例して減衰する電磁波の影響をもろに受けなくて済む。メディアに威かされて電磁波対策グッズを訳も分からず色々買うより、先ずそういった工夫をするという姿勢が大事だ。大体、電磁波電磁波というが、光だって電磁波だし、我々の物理次元を構成している原子分子といわれるもの、その構成要素である電子、陽子、中性子などの量子はみな電磁波を発信している。宇宙が生まれたとき(何時だ?)から電磁波は飛び交っている(見た事無いけど)。

 じゃあ、何が危険だと言っているのだろうか。結論を先に言えば、強烈な変動磁場を持った人工的な有害電磁波成分ということになるのだろうか。自分が以前扱っていたアメリカ製の広範囲対応の有害電磁波中和装置CL-100の資料にはこう書かれている。
「1986年から5年間にわたる研究を通じ、カリフォルニアの物理学者グループが「EMRの有害影響はその電磁場内に存在する電子と光子の秩序(エントロピー)に関連がある」ことを発見した。電磁場内に存在するランダムな光子波が、未使用の電位(キャパシタンス)を大量に発生させ、これが人体にネガティブな影響を与えるというのである。」
 このCL-100を開発したClarus社の資料(1993年)の原文は以下である。
 In 1986 an independent research group began to examine the effects of both high and low frequency electrical radiation on humans. This led to the discovery that the negative effect of EMR fields was related to the degree of random,(entropic)chaotic,energy at the level of the electron and photon. The research group hypothesized that the random disorderd photons that exsit in the EMR fields were generating high levels of unused electrical potential(or capacitance).
※EMR=electromagnetic Radiation:電磁放射
ってことだそうだ。このあたりの説明は煩雑になるので、別にページを設けるとしましょか。

 このクラルス社のCL-100は、元NASAのゴダール宇宙センタで働いていた大気物理学者で、後に“光の手”などの著者として世界中で有名になったカウンセラーで非常に優秀なヒーラーである、バーバラ・アン・ブレナン氏が、その瞑想教室で場を整える為に使用していた(と、バーバラ・ブレナン氏のセミナを受けたお客さんが教えてくれた)。自分も使用して、お客さん達にもリサーチを続けて、確かに効果があることを確認している。コンピュータルームなどの条件が悪いところの人程、この効果は良く解ったし、実際に障害を実感している人にも喜ばれた。ただ、一般家庭で、あまり電磁波障害が無い場合、且つ使用者が特別に敏感な方々の中には、このCL-100は、あるアルゴリズムをもった信号を発信している為に、それがお気に召さない方も居られたのも事実だ。ただ、一般的には、これだけ広範囲に効果があるものは他に見あたらない(地中に半導体のようなものを作り、流体ダイナモである地球自体の磁力線の力を利用して、電気的に活性化した場を作る炭素質埋設法は、ツボを抑えた場所に、適切な電気伝導率の炭を埋めることがキッチリ出来れば効果あり)。電磁波を中和するというものは色々あるが、大抵は、トルマリンなどのマイナスイオンを出すと言うもの(原石のままや、グレードの低い原料を使ったトルマリンパウダーでは殆ど出ない)や、人間の生体の持っている基本周波数に近いものを発信して、生体の免疫機構の働きを促すという様な、あくまでもパッシブなものが殆どであり、アクティブに場を整えると言うもので、且つ広範囲に亘り効果がありそうなものは殆ど無い。また、CL-100は何人ものオーディオマニアの方々にご使用頂いたが、再生時の音が良くなるという報告を貰っている。これは、強力なイタリア製のマイナスイオン発生器でも同様の報告を貰っているし、調整した特殊な炭素質、珪素質を密封して使うものでも同じだ。だが、それぞれに、効果の程度や、帯域が異なったりするとのこと。電気的な場を整えることで、音という振動するものの特性が変わるのか、人間の方の神経系の働きが変わるのか、はたまた両方なのかは解らないが、何かしらの変化が生まれることは否定出来ないようだ。

液晶モニタとCRT(ブラウン管)モニタ
液晶モニタだと、着座位置で磁場の影響は殆ど影響を受けていない(電場も当然なし)。
但し、本体とモニタが一体式のものは別。また機種によっても異なる可能性があるが大抵は顔を近づけても問題なし。
仮に発信していても着座位置なら平気だと思う...
わたくしめは、液晶モニタメーカ、または液晶製造に関連する真空ポンプメーカなどとは一切関係ございません。
また、威かして電磁波対策グッズなどを売ってしまおう等とは、腹の底では少し思っているかも知れないが、それよりも根本解決、元から絶とう指向である。何故なら、みんなが具合悪くなって、精神的にもおかしくなったら、そんな世の中、自分も生きにくいでしょ。テクノロジーに頼りすぎない事。必要なところには手間とお金を掛ける事。便利ばかりを謳う商品は買わない事。エコロジカルに
CRT(ブラウン管)は強烈。これはNANAOの様な一流企業の上位製品でスウェーデンの規格やアメリカのFCC規格を通っているものでも同様。着座位置でも、確実に曝されている。この数値は、“20mG”。えっ!この値がどんな意味だって?知りたい人はご自身でWeをで検索してちょ。但し、周波数によっても影響は異なる。
因みに学者さんやメーカーがなんと言おうとも、私自身は影響を感じる。身体が腐って(酸化して)しまってセンサが働いていない人以外は何かしらは感じるレベルでは?と思うのだけど如何。
CL-100とか売っていたので、お客さん達や色々な人から体験談や知識知恵などを教えて頂き、自分が間違っていない事を実感。
大体、今は知らないけど、昔日本のメーカーは、規制の厳しい海外用には対策を講じてコストのかかった製品を出し、規制が甘い国内向けには手を抜いていた話は良く聞いた(日本国民をなめるなよ

 上の写真の液晶モニタはシャープのブラックTFTの15インチモニタ。液晶モニタはもう一台シャープの初期の頃のものもある。CRTモニタはNANAOの56TS、17インチモニタ。ちょっと前の機種だが、グレードの高い方の機種。うちにはもう一台NANAOの57Tもある。
 昔は、セイコー電子の17インチCRTモニタを使っていた事があるが、此が凄い! 電源スイッチを入れると、その度に毎回、顔の産毛がざわめくのが解る。下手すりゃ髪の毛が逆立つのでは無いかと言う程だった。当時はそんなものかと張り付きで使っていたが、長時間使っていると、身体がムズムズとして気持ちが悪くなり、其処に居ても立ってもいられなくなる。肩から首、額から側頭からズンズンと重くなって悪寒がしてくるのである。それは1994年頃であったろうか。
 当時は、主に音声音響通信関連の企業研究所や大学研究室をお客さんとする計測システムインテグレーションの営業を生業としており、仕事はメイルでやり取りする事が多かったので、コンピュータの前にいることが多かったから、そんなことを何年も体感していた。それで、産毛がゾゾーっていうものに、もう我慢が出来なくなってNANAOの高級機種を購入した訳だ。当時は液晶モニタなんて良いものは商品化されていなかったから、お客さんだったNTT通研やNHK技研のUNIXマシンやPCとCRTモニタの電磁波計測を色々やってみた(研究者の人は、そんな事知りたくないと嫌がったっけ)。19インチや21インチの大きいもの程凄い。それで研究所で使っていたサードパーティ製はNANAOが殆どだったので自分もそれの17インチのものにした。が、幾らNANAO製品であって、厳しいスウェーデンの規格やアメリカのFCC規格を通っていてもCRTモニタ故、電磁波は強烈に出ている。これは電子ビームを使っている製品だから仕方がないか。勿論、これはTVのブラウン管も同じだ。アナタに向かって電子ビーーーーム・・・

 それでは対策。CRTモニタは使わない。使う場合は短時間に。。。2001年位から液晶モニタが安くなっているので、健康が第一だったら液晶モニタに変える。そして、本体は、足下の遠ざけたところに置く。
 そこまで投資する価値は充分あり。そうすれば、直接的な影響はかなりの部分防げるだろう(機種によって異なる可能性はないとは言えないが)。あとは電磁波により空気がプラスイオン化して良くなくなるのを感じるのであれば、マイナスイオン発生器を入れる手もある。これも換気が出来れば要らないが。

※言っときますけど、CRTモニタに付ける電磁波フィルターや、電磁波エプロンってのは、電磁波の成分である電場と磁場の内、電場しか防いでくれませんからね。電場は、手をかざしても防げる程度のもの。アルミホイルや遮蔽物を置けば、途端に測定器の電場測定モードの針は収束する。勿論、炭も発生源と測定器の間に入れると、電場成分は収まっている様に見える。(^^;; ところが、問題は磁場成分でしょ。強烈な上、障害物から回り込んでくるのが磁場というものでございます。(^-^;; それを炭が多孔質である為に、吸収してくれるなんてことを言う人が居るけど、そんな事、ありえない。磁場成分が炭を置いておくだけで無くなるのだったら、我々物理次元を成り立たせている原子分子の存在自体が危ういものになってしまう。炭はもっと違ったシステムの上で効果がある潜在能力を持っている。
 それから、グラフィックス関係のお仕事の人は液晶では色味が確認出来ませんよね。必要なときにCRTモニタに切り替えて使える様にシステム構築して、通常は液晶モニタってのが宜しいのでは。。。

 さてさて、畏れ多くも、このわたくしめは花粉症歴とってもながーいが、薬は嫌いなので使わない。眼が痒いと水で洗っている。それでも痒いときは、EM-Xをつけるか羅漢果をつけるか、マイナス酸素イオンを照射すると治まる。ところがっ! CRTモニタの前でお仕事を開始した日にゃ大変。直ぐにぶり返す。
 多分、洗って綺麗になり、残った花粉構成分子も還元されて電気的に安定化して、他から電子を奪おうなんて攻撃状態をお休みし、気持ちよく停戦しているところを、変動磁場を持った有害な電磁波といわれるものに、電子の共有結合だかの鎖を切られちゃって不安定化し、アレルゲンに刺激を与えてしまったのでしょうか(そんなことを考えるのも、炭素質埋設法という地面の深くに特殊な炭素質を埋めて地磁気を整える手法がキッチリと出来ると、シックハウスの新築の家の接着剤の臭い収まり体調もよくなるが、ホルムアルデヒド自体は、そこに存在する。これは、環境の電気場を整え且つ活性化させると、ホルムアルデヒドの電気的に不安定でラジカルな部分が安定化するために、攻撃的でなくなるからなのではないだろうか)。
 山奥で花粉を浴び多少くしゃくしゃになってもそんなに酷い症状にはならないが、ところがその後、街に下りてきて排気ガスの多いところ電磁波の多いところにまで来ると、途端にボロボロになって死にそうになるのは、つまり花粉だけが悪いって事では無いのではございませんか? 世の中の環境が悪くなって、免疫機構がオーバーフローしているという状況が先ず前提としてあり、その上に花粉が大量に舞う日本の林業の現状があった上で、空気汚染と電磁波の要素も絡んでいる外的条件がある。その上で各人の体質があり、その時々の身体が状態がある。そういった事が複合的に重なって症状が出るという内的条件があるので、電磁波だけが原因という事ではない。だが、経験上、手当てして症状が落ち着いたところに、人工的な電磁波の影響を受けると、またぶり返すというのを常に経験していると、人工的な電磁波の影響が人体にあることだけはを得心する。

 さて、コンピュータの回りにぶら下がっているデバイスの電源はどうなっているだろう。このACアダプタってのが強烈なんだよね。だから、こういったものは身体から遠ざけよう。そして、コンセント毎に電源スイッチが付いているOA用のテーブルタップを使って、使用しないときは元からオフにしよう。

 当然、LANケーブルや回線を近くに通しとぐろを巻いていたり、通信機器を近く置いたりしないようにしたい。あとは無線LANだな。GHz帯だよ。不味いんじゃないの。うちにも有るけど使っていない。セキュリティ問題もまだまだ怖いしね。確かに便利だけど、そんなモンが大普及していいのかなあ・・・アメリカじゃあ問題になって居るみたいだけど、携帯電話より出力が低いから平気という話も有るみたいで、それぞれの立場で攻防があり、何を信用して良いのか解らない。
 でも、低周波から高周波まで、非熱効果熱効果などだけではなく人工的なランダムな電磁信号ってのは、生体に影響があるんじゃないかな。そもそも、生体は、電磁場を持ったモジュールの集まりであり、微弱な電気信号によって作動している。そして、脳波は電磁波信号そのものである。0.5Hzから25Hzの間に、θ波からβ波と言われる周波数帯がある。人工的な電磁波は、当然此より高い周波数帯域だから共振する周波数は幾らでもあるし、生体の電磁信号より、人工機器の電磁信号の方が出力が高いのだから、そういった外からの信号に脳波が乱される可能性もないとは言えないだろう。また、音響分野では10年以上前から研究され、有る部分実用化されている技術に、ノイズと逆の位相の信号を発信してうち消してしまうアクティブノイズコントロールもあるくらいだから、同様にこの微細なレベルでも、脳波と逆の位相の電磁波成分がたまさか発信していたら、その信号で脳の働きが抑えられてしまうなんて事があったりして。。。あなたの頭の働きが時々フッと良からぬ事を考えたり、衝動的になるのは有害電磁波のせい??? さて、どうだろうか。

 また、地球の電離層の中で共振している低周波のシューマン共振波(7.8Hzから31.7Hz)は、生命体の基礎周波数とも言われ、この7.8Hzは、リラックスしたときの人の脳波のα波の帯域の中である。また7.8Hzは、その安定度の為に世界中の海軍が海の中の潜水艦との通信に使っていたものだそうだ。そして、NASAの有人飛行の宇宙船には、このシューマン共振発生装置(7.8Hzから13Hzまでを発信)が装備されていて、乗務員の精神安定に必用とのことを認めているそうだ。だが、このシューマン共振が、1980年頃から周波数が高くなり始め、1997年には10.1Hz、最近では14Hz近くまで上がっているという話もあり、それに伴い、アメリカ海軍使用の周波数も8.6Hzに変更されたらしい(これらシューマン共振に関わる部分は、“フォトンベルトの謎”渡邊延朗著、三五館刊を参照)。こういった話は学術的には一般的ではないのだろうが、世の人の心の動きを観たり、自分自身を顧みて、体調や意識の動きなどを観察していると、人間は環境の微弱な電気(様々な周波数の)の影響を受けているように思う。動物も天候や地殻変動などの異変を、気圧や温度湿度だけで感じているわけではなく、地磁気や、電気的な変異を感じているのだと考えられる。人間も、本来は、その様な電気的な変位を感じる能力は高かったはずだが、近代の人工環境の中に埋もれ、身体が酸化(電気的に不安定)した状態になってしまっては、どんどんセンサが鈍くなってしまうのは道理である。
 だからこそ、以前にも増して機械やテクノロジーに頼るわけだが、それがどんどん出力の高いものになってしまっては、我々生命体の基本的な部分を脅かしているとしか言えないと思われる。実は、学者さんとかエンジニアさんて一見頭良さそうだけど、多くの人達は大事なところが抜けているんじゃないの。想像力、感受性、智慧(深い意味でのね)、愛をもっとあなた方に。(^^;;
 でも、我々一般大衆の責任も大きいよね。心ある学者さん達だって、その勢力分布の中で力が弱ければ、言っていることが通らなかったり、思っていることが言えなかったりするわけだ。なんて言ったって経済優先の世の中だからね。我々消費者が買うからメーカーは作るわけだし、大衆が声をあげないから眼を瞑って、検証されていなくとも長期間観れば必ず影響があるはずのものを販売しているわけだ。そして、大衆は勉強して調べたり、買うことを我慢したりしないで、目先の便利さのみ追求しているような行動パターン、つまり哲学や理念がない誇りや美学もないから、メディアに踊らされて良いと言われりゃ何でもかんでも買っちゃうわけでしょ。他人と同じでないと気が済まない人が多いらしくて、実際には使いにくくても宣伝が巧いところのものが売れちゃったりするわけね。日本人って何時からそんなになってしまったんでしょうね。ホントは、もっとしっかりとした価値観を持った国のはずなんですけどね。だから我々一人一人が変わっていかないと、根本的には何も変わらないのでは。誰か白馬の王子様、指導者が現れて、リーダーシップをとって今の状況を変えてくれるなんて幻想は、もう既に何回もぶち壊されているではありませんか。マインドコントロールされるとどうなるかって事は、今の世界の状況を見ても良く理解出来るわけでしょ。だから一人一人の意識と行動パターンを変えましょうよ。

 

『のーとぶっくコンピュータはどーする』
 当家にはノートブックコンピュータが人に言えない程たくさん有る。だが、大抵は中古品だ。なぜなら懐が何時も寂しいからだ(お客様には、能書きばかりこいていてご商売ヘタね、、、と言われている)。でも、それだけではない。昔買えなかった高ーいAppleのPowerBookの中古がかなりお安く出ているもんだから、昔の欲望がフラッシュバックして、ジャンクやら中古やらを意味も無しに買ってしまったからだ。
 いやいや、違う違う。。。そんな事で、ノートブックタイプを使っている訳ではない。ちゃんと理由がある。実は、、、静かだからだ。電源ファンが無い。それに最近は、HDDに流体軸受けを使っているので、ドライブの回転音が殆どしない(1年位すると、だんだん聞こえてくるものもあるが)。山奥指向で静かなところに住んでいる人間にはデスクトップタイプのうなる音は耐えられない。それで、ここ数年でみんなノートブックタイプに置き換わってしまった。それにモニタは液晶だしね。

 で、問題。
 ノートブックタイプは、手首を置くところが熱くなる。いや問題はそれだけではなくて、大体その辺りには、バッテリーベイがあったり、HDDがあったりビデオチップが入っていたりして電磁波が凄いんだわ。それで、わたくしめの手はピリピリする、重たくなってくる、鈍痛がする。年食った虚弱体質者は、知らなくても良い余計な事まで抱え込んでしまうのである。(^-^;; この件は万人に通ずるものでは無いかも知れないが、少なくとも自分は、長年(9年弱)ノートブックタイプのマシンを使ってきて、機種が変わっても同様の影響を感じている。
 そんな貧乏人の虚弱体質の人間が初めて最新式の新品というものを買ったコンピュータ。それはAppleのibook600MHzCombDriveだった。処理速度は速くて良いし、PB Duo と同じ位の可搬性があるしで便利にしているのだが、システムの安定性が今一。Initやソフトの相性の問題だけでも無い感じ。それでもって、トラックパッド操作時にポインターが飛びやすいのこともあり、このピリピリするのは静電気のせいかと思い、85,000円位する静電気の測定器(スタチロンDZ3)まで買い込んで調べた。

 実は、一般ユーザにはあまり知られていないが、静電気によるコンピュータの動作不良というトラブルは付いて廻るし、そして日本の一般家庭の電源は、殆どアースラインが通っていない(洗濯機、エアコン用のコンセントには別途アース用のコネクタが付いていることもある。はたまた、アース口は有っても、電気工事の段階でしっかりとアース線を敷設して居らず無意味な場合があるとか)ので、海外と比べても動作不良が出やすい事実があるようだ。また、高圧電線があるところで、且つ地電流(迷走電流?)が乱れやすいところはHDD(今更説明するのもなんですが、ハードディスクドライブの事)のトラブルが多く報告されている。それは何処かって? 決まっているではありませんか、、、線路の側でしょう。電車がブワーッて通りますからね。只でさえ高圧電流が流れているのに変動が多いんでしょうね。それは磁束だけでなく、電車の軌道からは漏洩してしまう電流による影響もあるはずだ。鉄道沿線(交流)施設では、数μT(マイクロテスラ=10ミリガウス)程度から、突発的には10μT位発生する事があるという。また、軌道からの漏洩電流は、近くに埋設された金属に対しても電蝕を起こすレベルである。因みに、この数値とは関係ないが、日本の地磁気の直流成分鉛直分力は、北海道稚内近辺の41μT(410ミリガウス)から九州鹿児島近辺の33μT(330ミリガウス)であり、我々はその上で暮らしている(地磁気は生体の情報伝達にも影響があるようで、地上5階以上の高層階になると地磁気の影響を受けなくなる為、情緒不安定になるなどの人間の神経系への影響もあるといわれている)。
 そして地磁気変動に於いては、振幅が300μT(3000ミリガウス)以上の巾、200mVの巾で変動が起こる事がグラフから読みとれる(火山活動などは1V程度読みとれることがあるそうだ)。はたまた、電車に関連して書けば、飛び込みの多い事、トラブルが多い事で有名な東京のJR中央線をはじめ、関東近県の電車は直流のものが多いようだ。
 友人の、元電気機器メーカにいた、電気設備工事も行うPCショップの主人の、そのまた友人の元JRマンによれば、運転士仲間の具合が悪くなる(何処が?)のはそのせいではないかという噂もあるらしい。(^^;; そして、地震計測に於いて、この電車の軌道からの直流成分漏洩による地電流の乱れ(ノイズ)が、計測の正確さを欠く原因となっているそうだ。ただ、測定器の方も進歩しつつあり15年程前だと、地震の計測には12bit分解能のA/Dコンバータ(自然界のアナログ波形に対して、1/4,096の分解能でデジタル化する)で行っていたのが、近年ではデバイスの性能が上がり値段も安くなってきたので、24bit分解能のA/Dコンバータ(同様に1/16,777,216の分解能でデジタル化する。但し、センサー側の精度は別問題)計測システム使えるようになってきている。その為に、有る程度はノイズ解析が出来るようになりつつあるかも知れないが・・・ そして、同様に送電線も、架線だけでなく地面にも電流が漏洩している場合がある様子(電力会社はそういったことも、また電磁波の影響も無いとしているみたいだけど)だから、何かの拍子に同様の事が起こるのは充分とあり得ることでしょ。

 そうですよね〜。普通は理系の人で専門家で無い限り、地面には電流が流れているって、そんなことは頭に浮かばない。でも、地面には色々電気が流れているのは事実でございますよ(自分は文系で難しいことはさっぱりなんだけど、自分の感覚と照らし合わせながら教えて貰うと分かり易い)。電流計を持ってきて穴を掘って測定すれば地電位(自然電位)が測れる。電流が、地表から地中に向かって流れているポイント、逆に地中から地表に向かって流れているところ。安定しないで、電流の向きが変わるところ等などがある。また、傾斜が有れば電位差が起きる。川の水にも電流が流れているそうだ。さらに海は、金属イオンを豊富に含んでいるため導電性が高いので、海流が流れると電気を発生しているという事。そして火山だけでなく、地溝帯には不安定な電流が流れている(地磁気が乱れている???その為に、身体の電磁場が乱れた病人が、温泉などの地溝帯に行くと、イオンを含んだ温泉と共に変動的な地磁気刺激を受けるので、逆に身体が恒常性を保とうと活性化するので良化するのではと言われる)。その上に、人工施設の電気が自然電位とは別に、大地に人工的な電位差を作っていたりするのが現代なのである。

 さて、大分話がそれたが、我々の環境を知る上では基本的な事なのでご勘弁。其処で、静電気測定器でも此のibookを調べたが、手のピリピリ感に関して静電気は白と思われる。
 その理由は、右の写真の数値は直流“-0.05k Volt”だから、-50Volt程度の帯電だと言う事からだ。あまり大したことがないので、此ではない。えっ?-50Voltも有って大したことが無いというのはどういう事じゃ、ですと。。。ICチップなどの製造ラインに静電気は大敵なので多くの企業が静電気対策を行っているが、その静電気対策製品をリリースしている会社の一つ、株式会社セレスという会社のWebサイトに“サルにもわかる静電気講座”というページがある。こちらを拝見させて頂き勉強させて頂いているが、その中のデータで“2.5kV(2,500V)で、針に刺さる感じ受けるが痛みを伴う程では無い”というような内容が記載されている。他にも電圧値の違いによる体感が記載されているので詳しくは其方を覗いてやって欲しいが、この±50Volt程度の静電気は我々の住環境では驚く程の数値ではない(電流値が低いからね)。新建材、鉄骨(えらく居心地がわるい:友人のシステムキッチン施工業者は、工事に行っても鉄骨の家は常に底冷えがするのを体験すると言っている。これは、鉄で冷えるとかではなくて、その場の磁場が乱れていると、生体の発熱作用を含めたエネルギーアウトプット機能が落ちるのではないかと思う。鉄骨の家は二軒目だけれど、寒いときにストーブを炊いて、そのそばに居てもなかなか体が温まらない)で作られた我が家では、床や壁紙が“20Volt”、時には床(フローリング:木にウレタンの樹脂塗装)は200Volt位になる。遮光カーテンは“-40Volt”だし、ベランダの黒塗装の(おそらく)アルミの手摺りは何時も“40Volt”が測定出来る。因みに、当家の場合、押入に入っている状態の化繊の毛布は、1〜2kV位(プラスかマイナスかは、1枚の毛布でも測る場所によって異なる)あり、布団干しでベランダに干すと、持っている測定器のマキシマムである±20kV(±20,000V)を振り切ってしまって測定出来ない。もちろん、この位の数字になると、産毛はゾゾゾとなるし、持つと手に強度の痛みを感じるほどの値である。ただ、この場合も、同じ1枚の毛布でも、場所によってプラスとマイナス、電圧値が異なる。この辺りのことは、また別にページを設けて詳しく書きたいと思うので、取り敢えずご参考まで。

 ということで、手のピリピリ感ずるものは、静電気ではなくて電磁波という結論になった。では、改めてお約束の計測。

 

お約束の測定1

メーターは10mGを示している。ここは熱くなる所。
ibookのこの左側は、グラフィックアクセラレータやCPUのチップがある場所

右側は、3mGを示す。此処はバッテリーベイ。
こちら側は、手にはピリピリ感じない側。測ってみると、やはり左側と比べ値が低い。

 

お約束の測定2
中央のトラックパッド付近。35mG付近を示す。
此の内部は何があるのだろう
キーボード上部で2mG程度。

 

別のマシンの計測1
IBM ThinkPad600(Pentium-233MHz)だとこうなる。左側で3mG。いい感じはしないが、手がピリピリしたり、ズシッと重くなってくる感じには“短時間”ではならない(あまり長時間使った事が無いので) 右側は4mG程度。
実は、このマシンはバッテリーが死んでいる。

 

別のマシンの計測2

このマシンだと、液晶画面に近づけると滅茶苦茶発信している。間近で30mGを測定。着座位置だと、電磁波障害の影響はあまりないだろう。だが、指先は磁場圏内だ。

 

Macintosh PowerBook Duo280
CPUは、Motorola MC68040のFPUが付いていないタイプ。33MHz。32bit BUS。 お腹に乗せて、文章入力
して居ると、腹の具合を悪くしたマシン。
Intelでいうと、386か486辺りだろうか。Windows3.1の頃のマシンは、今となっては何も使えないが、Appleのマシンは、この位のCPUパワーが有れば、さくさく動くソフトも多いので、使おうと思えばいざというときは充分に役に立つ。EtherNet(Dock)もつければ、LANのネットワーク上でもデータ交換出来る。でも、インターネットのブラウズは遅くてやっていられない。

こちらは、Macintosh PowerBook Duo230。HDDのところは、こんなに発信している。それにしても昔のHDDはうるさいこと。Duo230は10年位前の機種。仕事仲間に中古で譲って貰った。CPUは、Motorola MC68030の33MHz。16bit BUS。ファクシミリ用に使用している。Appleのマシンは、この位昔のものでも、電子メイル、テキスト入力、ワープロ、Excelの表計算(Windowsで標準装備されているExcelは、もともとMacintoshに作られたアプリケーションだった。そのExcel自体は、その表計算ソフトを開発した会社を、マイクロソフトが買い取ってお化粧をして再リリースしたものだ。それ以前には、マイクロソフトは、SuperCalcという表計算ソフトでお茶を濁していたんだけど、いやあ使いにくかったねえ...その会社が、こんなに大きくなるとは、資本主義ビジネスの鏡ですわ---20年前の話)で簡単なものだったらok

 ノートブックマシンばかりの話になってしまっているが、最初に書いたようにデスクトップマシンは、足下の少し離したところに置けばOKである。当方には、デスクトップマシンが古いAppleのものとちょっと特殊なWindowsマシンがあるが一般的でないためにかなり以前に計測したきり(興味ない?)なので、詳しい数値がない。その内、Windowsマシンの速いのが来る予定なので、来たら計測してページに載せる事にする。

 以上のように、ノートブックタイプは、画面は液晶という事で電磁波障害の対策には良いのだが、手首を付けるところが接触面で強度の電磁波を発信しており、逆にあまり良くないような気がする。他にも、PowerBookのG3の`98年もののCPUが遅いPowerPC266MHz(Pentium換算500MHz?)のものもあり、最初の写真に有ったようにシャープのブラックTFTの液晶モニタと外付けキーボードを付けてデスクトップマシンの代わりに使っている。これも、長時間使っていると、手首が重たくなった為に、この様な使い方になったのである。しかし、自分が使っているノートブックタイプのマシンの中で、ibookの600MHz程、手に嫌な感じを受けるものは他に無い。冬だけでなく夏でもそうなので、静電気ではなく、これは電磁波の影響であろうと思う。

この画像は、出張の時のもの。
現在は、これにシャープの15インチ液晶モニタ(ごく初期のものを、友人の中古PCショップで15000円で見つけて使用中。色の調整が難しいが、充分に綺麗
出張が長期の時には、PFUのキータッチの良い小型キーボードを一緒に持っていって仕事をしている。それで、マシンの後ろ側を、本などで高くして見易くすればOKだ。

 という事ですが如何でしょう。

 ノートブックマシンの良さ。
・動作音が静か:最新の物で有れば、流体軸受けのHDDを使っているので、CD-ROMドライブのファンが呻らない限り無音に近い。古いものでも、容量アップの際には換装すればよい。デスクトップマシンのように、デッカい電源を積んでいないので、ファンも殆ど回らないし、電磁波自体が少ない(但し、手首を付けて使用する、常識的な使い方はどうだろうか。自分の様な虚弱体質の人に長期間使用は良くないように思える)。
・液晶モニタ:これは最近はデスクトップマシンでも、液晶になってきているので、大したアドバンテージではないですか。
・外付けの液晶モニタを使用しないで、本体のものを使うときには、サードパーティ製でノートブックマシンを開いたまま立てかけるラックが売っているので、それを使用するか、または自分で作ればよい(昔、木で作ったものを今でも使用しているが、簡単な構造のものでOK)。金属のもので使いやすく作ったものは、“スパルタカマス”とい商品名で有る。当初Macintosh用に開発されたものだが、今ではWindowsのノートブックに合うものもリリースされているはず。但し、手前に、CD-ROMやDVDのドライブのメディアのローディング口があると、この使用方法は難しいので、外付けのモニタに接続するしかなくなる。
・昔に比べ、ノートブックマシンに外部デバイスを沢山ぶら下げたり、またソフトを色々ぶち込んでも、システムの安定性が出てきたので、一般的なユーザは、敢えてデスクトップマシンでなくても良くなってきている。
・必用で有れば、持ってお出掛けが出来るし、災害時の緊急避難には、デスクトップマシンより持ち運びしやすい。大事な仕事の蓄積が入っている個人事業者には、特にこの利点は大きい。

 という具合にまとめてみたが、大抵は其処までやらないであろうと思う。だけど、自分と同様に、うるさい音が嫌で(静かな環境での使用)、電磁波の影響を実感している人には、検討する価値があると思う。あとは、デバイス類もなるべく離して置く、ACアダプタが有るものは、その黒いボックスは絶対に遠ざける。使用していないときには、電源を切ると共に、元から電源オフに出来るように、スイッチ付きのテーブルタップの使用を励行する等があるだろう。

 この人工電磁波に関しての体験は、こんなことを知らなかった10年程前(1992年頃)。寝床の足下に電話機のACアダプタ。頭の上には、目覚ましのラジオを点けるために、ポータブルCD&ラジオカセットデッキを置いて寝ていた。酒飲みの自分は、朝の寝起きが良くないのを飲酒のせいかと思って暮らしていたある日、この電磁波測定器を購入。調べてみれば、その両方とも、間近で100mGを表すような機器で有る事が判明。それを取り除いたら、寝起きがぐっと良くなったのを実感。勿論、完璧にスッキリとならないのは、酒の量が少々多めの為に仕方がない。兎に角、間近に電気製品を置くのは良くない。このページでは家電製品の電磁波測定値をいちいち書かないが、検索すれば測定値を書いてあるページは簡単に見つかるであろうから他の方のデータベースから学んで欲しい。それから、この時のラジカセは、電源を切っているときに、電池だけの時は発信していないが、ACコンセントに電源を繋いであるだけで、未使用時にスピーカーの所から強烈に電磁波を発信していたのである。だから、使用していないときには、元から電気をオフにする事が大事なのだ。それに付随して言えば、炊飯ジャーを計測してみると、このラジカセと同じように、使用していない時にも滅茶苦茶発信している有名メーカーのものもある。そういうものでもタイマーの内蔵電池は入っているようだからコンセントを抜いても時間は狂わないので元から切った方がよいだろう。あとは、知人のところで測った、システムキッチンにビルトインされた自動皿洗い機。使用していない状態で、2m離れても針が振れる程。こりゃあいかんなぁ。妊婦は絶対この側に行ってはいけない(自動車の運転席と助手席も妊婦の人は良くない。表には出てこないが、日本の妊婦の羊水の汚れ具合と、胎児の奇形率が滅茶苦茶高い事は、裏の情報を知っている人には有名らしい。但し、日本の法律上、外国のように表に出なくて済んでいる事実があるので一般には伝わっていない)。この様にコンセントに繋いでいるだけで電磁波を発信しているのだから当然無駄に電気を消費している。これは全製品に該当するわけではないが、使用していないときには、もとから電源を切れる様な運用方法をとる方が賢いと思う。

 みな、そうやって人工的な電磁波に揺さぶられ続け、身体の構成要素である原子分子の電子による結合を切られて、電気的に不安定な状態、酸化した状態、ラジカルな状態なっているわけだ。DNAのプログラムが狂わないうちに修復出来れば問題ないのだが、EMFのアタックに常に曝されていたり、生活習慣から、または疲労から、自分自身を守る免疫機構の能力が落ちていたりすると、リフレッシュされないうちにアタックされる状況が積み重なることが問題なのである。だから、発生源となるものの運用自体の工夫からはじめることが必用なのだ。此は敏感な人程、体調が悪い人程、前向きに取り組む必用がある。元気な人や運動をしたりしてリフレッシュが旨い人、また活きた食べ物を摂取して体を動かし気持ちに余裕を持って楽しくして暮らしている人には、これらのことはあまり関係のない話だ。

 このページを観るためには、どんな形であれコンピュータが必要だ。こんなところを開いたからには、コンピュータから電磁波が出ている事を知っている人だろう。それもある程度の問題意識があるからブラウズする訳だ。
 わざわざプリントアウトしたものを観ている人は、余程電磁波の影響を受けてしまっているのかも知れない。そういう方々は頭痛が絶えないとかあるのでしょうか?お身体は平気ですか。と、心配になってしまう。紙媒体で情報収集を済ませている残りの人は、企業の上司とか、またはお金持ちの人で、自らその様な理不尽なもの(強烈な電磁波を発信するが便利で不思議な箱)を触らなくても、代わりにオペレーションしてくれて、必要な情報を取り出してくれる人間(部下)を上手く使っている人は、本人は電磁波を浴びずにプリントした紙を読むだけ、または報告を聞くだけで済んでいるかも知れない。でも、大抵そんな人は電磁波の影響には興味がないだろうから、豊かな懐と自由になる時間で、リゾートへ行き、豊かな食事と楽しい運動でリフレッシュし、益々お元気でお盛んになって居られるだろう。また、若くて体力もある人間も、多少の電磁波なんてへっちゃらだ。元気はつらつ、眼もよく見える。電磁波の事なんかちっとも気にならない。

 パーソナルなコンピュータが一般的になって、職場と共に一般家庭にも普及し、長時間使うことが多くなってきたので、昔から言われていた電磁波障害のことが気になり、思い当たることも出て来て、気づきはじめた人が多くなってきたのではないだろうか。ちょっと昔、そうだなあコンピュータが一般的でなかった頃、1970年代の最後から、1980年代だろうか。言語がCOBOLとかFORTLANでミニコンを動かしていた頃。パーソナルなコンピュータが出始め、NECのPC9801とかが出るか出ないかとかの頃には、コンピュータの専門家、プログラマーは花形職業になりつつあった。他人からも尊敬の目で見られるし若いのにとんでも無く稼ぎも良かった。そして何より、自分の腕で食うという人間の尊厳を持てる仕事と勘違い出来る仕事だった(今より凄い電磁波の中で...:マシンがでかかったからね。ゴーゴーと唸っていた。1980年代の後半、500MBの9inchディスクのHDDなんて重さが30kgくらい有ったんでは無かろうか。HDDを一人では設置出来なかった。私は、PC98の初期のタイプの頃から、画面張り付きで営業の事務仕事をして目を悪くしました。後から考えると電磁波凄かった)。ところが、いまプログラマーなんてお仕事は、若い内だけの肉体労働でしかない。猫も杓子もコンピュータプログラマーになったので、スキルの低いプログラマーが増殖したからだ。でも、それも解る。活きていない酸化したものばかり採る食事をしている若い子が、ブラウン管やコンピュータ、通信機器の埋もれて仕事をしていたら、体調は悪くなるし頭も働かない。そしてエンジニアに大切な閃きも生まれる訳がない。だからよっぽどのスキルがあるか、または若いエンジニアを管理する能力があるかでないと、この業界で幸せに暮らしていく事が出来にくくなっている。

 そしてそれはそんな専門家だけのことではなくて、一般家庭にマイクロプロセッサをもった機器が沢山設備され、文化生活を助けてくれているのだが、その障害が分かりにくいものだから、健康を損ねても、単に何かしらの疾病と病名を付けられて片づけてしまっていることが多いのではないか。勿論、人間には免疫機構があり、身体の恒常性を保とうという働きがあるから、常に自己修復しようとしているのだが、酸化された飲食物を摂取し、空気の良くないところで働き、その上、強烈な人工電磁波の変動磁場に強烈なアタックを受けていたら、DNAのリフレッシュが上手く働きにくくなることだってあるだろう。それで、最近今一調子が出ないし、頭が働かないなどの自覚症状があるから、インターネットで検索して調べているわけだ。
 つまり、有り体に言えば、このページを観ている人は、あまり健康でないか、コンピュータが無くても悠々と稼げる程でないか、人を使って情報収集が出来る立場でないか、何れにしても懐があまり豊かでなく、体調も気分もいまいち優れない人なのかも知れない。要するに、このサイトの管理者と同じ種類の人間であるということになるが如何か? もし違うというのであれば、ご無礼をお許し頂きたい。
 コンピュータが無くても稼ぐ手段があるのだったら、其方の方が健康的であり創造的かも知れない。あくまでも補助的に短時間使うというのであれば、身体の免疫機構の方が優位であろう。でも、必用に駆られてコンピュータを使わねばならない状況にある人、自分と同じ様な方々へのご参考になればと思って、お客さんに口頭で伝えるだけで、今までサボってアウトプットしていなかったものを改めてページに書いてみた。

 なにか参考になる事があれば自己責任で色々試して、ご自身の身体の反応が変化するかどうか感じてみて欲しい。闇雲にあれやこれや、良いと言われることをやってみても、もしピントがずれていたら、お金が余計に掛かるだけで、納得するような効果を得られないかも知れない。コンピュータシステム関連の言葉で、バグ潰しというのがあるが、根本原因を浮き出させていくには、システマチックに論理的に検証を行っていかないと、いつまで経ってもループから抜け出せない。そして、健康に関することは、直ぐに結果が出にくいので、自身の体調、身体とのじっくりとした対話が必用である。そして、客観的な色々な角度からの検証が必用で、自分の体調の時間軸上の変化とその原因を、多元的に同時進行で多角的に観察していく必用がある。それには、言語外の信号、身体感覚の変化をピックアップ出来るセンスを磨かないと効果が出ているのか出ていないのかも解らない。そういった身体感覚や、直感という自己保全のための、大事な能力も鍛える必用がある。
 と、小難しい能書きを書いているが、要は他力本願の精神状態で、反乱する情報を鵜呑みにしてグッズを設置し、そして健康食品を採るのだったら、おまじないをしてお札を貼っているだけと変わらないし、ただ保険を掛けているだけと同じ状況なのではないだろうか。
 先ずは、根本原因を見つけ、排除し、または運用を工夫し、その上で色々な対策、ご自身の環境と、体質に合ったものを探していくのであれば、自分にとって効果の高いものも見つかるだろうし、またその時の効果も分かりやすいのではないかと思う。ただし、身体のセンサが鈍ってしまっていたり、具合が悪くなってしまっていては、効果が出るのにも時間が掛かるのは致し方がない。

 それに、我々を取り巻く環境、人工電磁波の環境を含め、全ての状況が年々悪化していることが問題なので、単に電磁波一つを取り上げて、生体に対して、問題になる程の影響がないというということなのではない。条件が悪くなりすぎて、生体が自己補修できるスレッシュホールドレベルを超えてしまっているから、正常な身体感覚が残っている人は、ちょっとした人工的な有害電磁波に対して反応してしまうのである。年寄りの学者が青春を謳歌してきた健康的な時代とはとっくに違っているのだから、もっとセンシティブに、今の世の中の条件、生体が置かれた環境を前提としての上で、その影響を調べていかないといけない思うのだが如何か。大体、TVの講座(日本の公的な番組ですぜ)で学者が電磁波に対して、人間にとってさほど影響があるものではないと時間中に何度も唱えると、コイツは何処かの電気製品、電子製品メーカーから金掴まされている(自分の研究費の援助、設備の無償提供?)のではないかと思ってしまうのは、わたくしめの根性が悪いのだろうか。そもそも、メディアの上で何度も影響がないことを力説するのが不思議だ。

 長くなるが、自分の体験をもう少し書く。先に書いた研究所相手の仕事をしているときは、実働率が人様に言えない程少なかったので、コンピュータの前に居ることが多かった(遊んでいた?いやいや、人に教わるのが好きでないので、そしてマニュアルを読むのが好きでないので、兎に角コンピュータをいじくり倒して使えるようにまでなった為。これは、直感的なGUIと論理的な操作体系があったMacintoshだから出来たことなんだけど、それでもパーソナルコンピュータってのは理不尽なものだから苦労した)。それを何年もやっていたのだが、冬場は炬燵トップでやっていたので何時も足は炬燵の中。コンピュータをやるときも、本を読むときも、食事をするときも同じ場所。
 そうしたらですねー、、、何年も経ったら、足の色が青白く蝋のようになって血行が無いような状態。歩くのにも力が入りにくい、そして足の裏が痛くて健康サンダルなんて悲鳴を上げる程になってしまった。もちろん、運動らしい運動はあまりしていなかった時期だが、なにもしていなかった訳ではない。その時は、飲酒が原因かと思っていたが、とにかく身体も重く気力も少なかった。後から思えば、この電気炬燵が原因としか考えられない。(;_;)
 それを気が付き、その様な生活習慣を止めてからは、足、脹ら脛の色つやも良く、元気に山で飛び跳ねても調子がよいからね。炬燵の熱源を計測すると、かなり凄い。だから、電気炬燵は、あまり足を深く入れず。入り口で暖まる方が良いみたいだ。勿論、自分の様に長期間で無ければ、身体の免疫機構が、細胞をリフレッシュしてくれるから此処まではならないと思うので、必要以上に怖れる必用はないが。。。

 だが、此よりももっと強烈なのがあったのだ。それは、電気毛布と、ホットカーペットと、電気式の床暖房だ。これらは、布団を温めるときとか、部屋を暖めるときだけ使用するのが賢い使い方だ。長時間、人間が居るときに使用するのは、覚悟の上のチャレンジにした方が良いと思われる。何れも、身体に密着して使用するものであることが問題なのだ。実際に、自分も体験して、使用をやめたものもある。うちのお客さん達に聞いても、同様の経験をした人も多い。
 そういうことから、こういった便利な家電製品は、運用の方法次第で身体に影響を与えることを少しでも多くの人が認識して賢く使った方がよい。そうでないと、自分の体調の不良が何処から来ているのかも解らなくなるだろう。風邪の原因を単にウィルスのせいにして、新薬を飲み続けるような対処療法を重ねていたら、けっしていいことがあるわけがない。そして、電磁対策製品を買い込んで済む話でもない。基本的なところで勘違いしていて、健康を保てるわけがない。健康食品、健康グッズ、確かにそれらは良いだろう。一時的にも良くなることは多いはずだ。でも、自らの環境をコントロールせずに、そういったものを採り入れても、何れは元に戻ってしまう。そして、人の噂、メディアの情報を頼りに、次から次へと行脚しても根本解決にはならないのではないか。自分自身の外的環境と内的な状況を把握しながら、ご自身に合った方法を見つける方向で行動することが望ましいのではないか。

 他力本願的、且つ粗い思考方法の人が多いから、世は乱れ人の心がますます荒んで来ているのではないだろうか。高度成長経済のまっただ中を拡張ばかりで生きてきた今の年寄りは先がないからもう良いだろう。戦後の厳しい時代を生き抜いてきたとはいえ、登ることしか見えなかった人達は、けっこう幸せな時代を生きてきたと言えるのではないか。今になって省みれば、環境破壊の犠牲の上に、自国他国の資源を食い潰し、今の“便利な時代”を造り上げた。しかし、我々と、子孫はどうやって生きていったらよいのだろう。テクノロジーが全てを解決してくれるという幻影は、まともな眼を持った人達にはもう既に無いだろう。便利なものも、両刃の剣であることを再度認識して、使用量と運用方法を工夫していかないとならない。そしてそれをコントロールするのは、自身の精神であり、その行動の裏付けは理念とか哲学などのバックグラウンドが無くてはならぬ。それに対するは自分の弱い心。と、電子機器に囲まれて考える偽善者のサイト管理者である。(^-^;; 以上

おまけ:
 10年も前の話なので、今となってはあまり役に立たないかも知れないが、パソコンではなくて電源や造りがしっかりとしたUNIXマシンの場合は、ディスプレイやキーボードがケーブルを延長すれば、本体を遠く離すことができた。下記は、音声研究者の人達に依頼されて作ったことのある延長ケーブルの見積もり時の資料である。これで、10m、時には30mの延長を行ったことがある。ただ、30m延長したときには、キーボードは動作不良を起こさなかったが、流石にモニタの画像は滲んでしまった。ご参考にはならないかも知れないが、そういったことも出来たという話。
☆SUN SPARCワークステーション対応ディスプレイ、キーボード延長ケーブル
 本製品はSUN SPARCコンピュータのマシン本体と、ディスプレイ及びキーボードを話して使用するための延長ケーブルです。SUN SPARCの特殊なコネクタに対応しています。
 本ケーブルにより、より静かな環境と電磁波の少ない環境を整えることが可能です。
SUN SPARCの機種により、短いタイプでのみ対応可能ものもございますので、ご確認の上ご発注下さい。また、コネクタの雌雄もご確認下さい。
ディスプレイとキーボードの延長ケーブルがペアでセットになっています。
 ・13W3タイプ 〜 13W3タイプコネクタ:ディスプレイ延長ケーブル
 ・ミニDIN8pin 〜 ミニDIN8pinコネクタ:キーボード延長ケーブル
※現在出荷されているType5Cキーボードは電流値が落ちている(150mA)ために、抵抗の大きいケーブルを使用すると動作不良を起こす可能性がありますので、当社製品をご使用下さい。(Type5,Type4は300mA)

 

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