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自分で作る高品質コスメティック&石鹸

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 京屋の店主がお世話になっているスイートピールームの石川さんは、ご専門はセラピーとヒーリングですが、英国ボールドウィン社製の植物オイルを使ったコスメティックと石鹸作りも教えて下さっています。
 京屋の店主の亭主が石川さんとのお付き合いが長いのでお友達のようにしていただき多々ご親切にしていただいているのです。そのスイートピールームさんに行くと凄く落ち着くんです。石川さんの雰囲気やインテリアのセンスの良さだけでなく、場のエネルギーを良くする仕掛けもしてあるからかも知れません。いつも夫婦で長居をしてしまいます。

 京屋の店主の亭主はケチで貧乏なため、今まで結構お高い化粧水や石鹸などを購入して使っていた店主も、「何でも自分で作ればいいじゃん...」というケチ亭主ポリシーの薫陶を受けてしまい、今では色々手作りに挑戦しているというわけです。
 どうせ、同じお金を使うなら、手作りだったらもっと質の高いものを作り出せるからという実質的な側面と共に、智慧やノウハウが自分の身に付くのがとっても楽しい事を実感します。

 コスメも石鹸も作り方を習って道具立てを揃えてしまえば、あとは材料を実費で分けて貰って作ることで、本当に高品質で自分に合ったものが低コストで作れます。ホントに有り難いことです。

 また、手作りコスメも石鹸も色々な作り方やノウハウが更にたくさんあると思います。相当多くの方が手作りをされているみたいですものね。
 ここでは、自分達にご縁があった石川さんのお教室をご紹介すること、またこちらでは英国ボールドウィン社製の植物オイルという一級品を使用したものなので、手作りのコスメティック、そして石鹸の“高い品質の基準点”としても間違いないものと思いご参考にご紹介する次第です。

 石川さんは医療関係の企業の人事・総務・経理の仕事の経験がある方ですし、現在も別のお仕事をされながら、スイートピールームをご自身の休日のみ運営されております。スタンスに商売っ気がまるきりなく、そんなに費用を安くしては不味いのではと思うくらいに心配な方です。ちょっと講習料安すぎません? 内容からすれば、もうちょっと戴いた方が良いのではと思ってしまいます。
 このサイトに載せている零細事業者のお仲間は、みんな質から行くと低価格であるものばかりと思うのです。だから、本稿が多少の宣伝になって助けになればと言うことですね。

 

コースA 手作りコスメティックの流れ

 まず、素材の準備から。

 

 道具を揃えてから、分量を正確に計る。

 

 それぞれの植物オイルを調合する。


 温めてから撹拌します。

 

 はい。出来上がり。え〜実際はもうちょっと手間が掛かります。また、内容をまとめてから記載しますね。

 高品質に精製された英国Baldwinの最高級植物オイルのみで作ります。

 

コースB 植物オイルのみの石鹸作り風景

 石鹸も英国ボールドウィン社製の植物オイルを使います。オリーブオイルは市販品の中の質の良いものを調達。

 先ずは資料を基に机上講習。

 

 2本の牛乳パック切って組合せ器を作ります。

 

 さて、精油や苛性ソ−ダの分量を正確に採り分けます。

 

 

 精製水で苛性ソーダを徐々に溶かします。苛性ソーダは劇薬なので、絶対に皮膚に直接着かないよう、また吸い込まないようにして丁寧に安全に作業をします。

 次にオイルを温めながら溶かして混ぜます。ボールドウィン社製のものは通常の植物オイルよりも15度程高めの温度で行います。

 炭石鹸の場合は、石鹸素材の撹拌が終わった時点で更に追加。ここから又よくかき混ぜます。

 出来上がったら作って於いた牛乳パックに流し込みます。

 そして手早く凧糸で牛乳パックの変形を整え直してから、空気に曝されないように急いでラッピングをします。

 この状態で発泡スチロールの箱に入れるか、厚いタオルなどに刳るんで温度が下がらないようにします。

 これで数時間置いておくと多少固まって来ますので、そうしたらお持ち帰り。傾けないよう、大きなショックを与えないように家まで持ち帰ります。
 スイートピールームさんで講習を受ける際には、なにか上手く予定を組むと良いですね。

 家に持って帰り、発熱している温度が下がったら、保温剤から取り出し、日陰の空気が流れるところに置きます。
 そして1週間ほどして完璧に固まったら牛乳パックの器から取り出し、好きな大きさに切り分けます。

 3週間から1ヶ月ほど此の状態で乾燥、そして熟成させて出来上がり。季節によって乾燥具合が異なりますが、すこし時間を掛けた方が溶けにくく長持ちするようになるみたいです。

 このページの上位ページであるスイートピールームさんのページにも書きましたように、高温焼成の炭の粉を添加したものは、しないものよりも段違いで保ちが良くなり、また使用感もさらに良いものになります。
 炭は有害成分の吸着のみならず、不思議な効果を持っているものですから、手作り石鹸などをされる方々ももっと有効利用されると面白いと思います。但し、使用する炭は、一般に白炭と言われるような千度以上で高温焼成されたものの方が良いでしょう。何故なら低温で焼成されたものは不純物が残っているものだからです。

 

 さて、因みに京屋店主宅では、コスメ、石鹸以外にも身近なところでは、梅干し、干し柿、干し椎茸、味噌、酵素液などの飲食物をはじめ、亭主はナイフや鉈などの道具類の手作りにまで手を出します。食べ物を何れも無農薬や天然素材を使って作るので、売っているものとはひと味違う美味しいものが出来ます(畑は父がやっています)。
 例えば市販の酵素液なんて、小さい瓶で一本1万円近くしたりしますけれど、自分で作れば一升瓶数本作るのにそれ以下の費用しか掛かりません。無農薬の作物など身近で作っている人が多いので材料を集めやすいからなんです。

 それに熱に弱い酵素を熱処理している市販品と違って、多種の活きた酵素が入ったものを作れるのだから、お金には換えられないものがありますね。
 自分で作った酵素液を冬場に呑めば腸の働きが良くなり身体もポカポカしてきます。また、一般市販品のお醤油のボトルに数滴垂らせば美味しい味わい深いものになるんです。一般のお醤油は、昔と違って大した発酵過程を経ていないので、此だけでも違った味わいになってしまうみたいなのです。やはり自分で作るものは安心だしコストパフォーマンスが高いですよね。

 その様なわけで、手作りのコスメティックも石鹸も実用品として大事なものなのでご参考にページを起こしてみました。亭主はアレルギーのために体調が悪いと時々手にひび割れが出来て血が滲むことがあるのですが、その時も此の石鹸なら平気で使えるのです。石鹸は消耗品ですからケチ亭主が自分で作れ申すので石鹸、コスメ作りに精進している次第でございます。

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